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 2010/4/28 フランス パリ

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今回の旅の中でパリを視るのは今日で最後。
実質2日目の今日でパリともお別れ。今日も調べてきた建築を見たい(‥というかそれしか調べていない)と思っていたが、今日も狭いホテルのレストランで朝食を取りながら、彼(hiroyuki masuyama)が折角パリに来たのだから、美術館を見に行こうと進めてくれた。

そうだよねと思い、決めた場所がオルセー、ルーブル美術館、(この目玉2つはやはり外せないと思っていたけど)そしてオランジュリー美術館を薦めてくれた。30箇所以上はある美術館の中の3つを今日のノルマに。

ほとんど知らない私より、東京芸大卒の彼におまかせコースとあいなった。

ホテルを出て数回目のタクシーにのり、運転手に地図の指差しと挨拶のみで行き先を知らせ向かうのでした。(ちょっとづつ慣れてきたかも)オペラ座の前を通りオルセー美術館に・・・。


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歴史ある美術史のなかでも、近代の絵画(19世紀が中心)があるオルセー美術館に。
以前は鉄道駅で1986年に改修し美術館となったこの館内には、印象派のモネ、ルノワール、ゴッホなど名前くらいは私でも知っていた有名な絵が展示している。。

それでも恥ずかしながら、美術のことはほとんど知らなかった私が、今は完全美術館巡りが趣味となってしまったのは、この時のおもしろさと楽しさがあったからにほかならない。

チケットの買い方を教えてもらって中に、、何度か来ている彼に中を案内兼、美術史の講義を『小学生でも解る美術史及び鑑賞法』ごとくしてもらいながら観て廻った。

どうして印象派なのか、なぜ印象派が出来たのか、その前のミレーなどからポスト印象派のゴッホ、ゴーギャンなどまで、ほんと楽しく詳しく面白く話してくれた。こちらも気兼ねなくいろいろ聞くことが出来て非常に勉強になった。

建築も音楽もなんでも歴史や変わっていく変遷など、流れがわかってくると、観方も変わって面白みが増してくるよね。



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オルセー美術館のすぐ後ろにレストランがありそこで昼食を。
ここもすごくおいしかったけど、フランスの食事はどこもおいしかったなー。
フランス料理って感じではないけど、いわゆるフランス料理ってガチガチな印象だったけど、そんなことなく気軽にふつうに美味しいなと思い直したね。

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オルセーから歩きでセーヌ川を渡りルーブル美術館に向かった。
橋の途中では、ジプシーが所々にいて観光客に声を掛けている。彼には、『すべて無視してね』と言われ相手しているといろんなことを要求してくるからと。。

そんな彼の言葉に、ちょっと浮かれていた私の心と体が、ピリッとシビれた。

一人だったらと考えるとやはり怖さも感じた。今はまだ言葉も話せて生活も慣れている彼といっしょだけど・・一人だと怖さもあるなと。

ルーブルの前に着き、彼は自分の作品が近くで展示している所を観てくるというので、一人でルーブル美術館を見ることとなった。たぶんそうしてくれたのだと思うけど。

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パリ再開発でフランス革命200周年にあたる1989年から改修し、地下の採光とエントランスを兼ねたガラスのピラミッドから中に入って、チケットと日本語の音声ガイドを借りた。

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オルセー美術館の展示物より前の古代から19世紀までの作品がある巨大なルーブル美術館は、数時間で観れるわけなく、有名どころを小走りに廻った。

たくさんの人がいたが、特にモナリザの人気は一番で、思ったより小さく感じたモナリザの前は、人だかりだった。

古代エジプトやギリシャの傑作の数々、サモトラケのニケからドラクロアの自由の女神やミロのビーナスの後姿などまで、、ついでにパリジェンヌも駆け足で観て廻ったけど楽しかった。

ほとんどが人類の宝モノだね。


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ルーブルを出て、彼と再会し、ちょっとマニアックだけど彼お勧めのオランジュリー美術館に歩いて向かった。

途中、チュイルリー公園を通るその側には、たくさんの人がくつろいでいた。

こちらは、日本にくらべ日差しが強く感じ、みんながサングラスをしてたり頭に乗せている訳が解った気がした。


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オランジュリー美術館は、特にモネの大作『睡蓮』に尽きる。

モネが望んだと言われる白い壁の部屋、周り一面に『睡蓮』があった。2部屋に渡り続いていて圧倒されるばかりだった。




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 地下鉄メトロに乗って夕食に向かった。タクシーはもちろん、バスに乗った時もそうだったけど電車のドアも自分で開けることも初めて知った。すべて勝手に開いてくれる日本との違いを感じた。


早くもパリの夜も今日限りと言う事で、ぜひ食べに行こうと薦めてくれてたのは、シーフードのオードブルのあるお店。

カキやエビ、貝など盛り合わせしてあり、尽きない話をしながら飲む白ワインは最高で、ボトルがなくなるのも時間の問題だった。


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ホテルに戻り、ホント狭いエレベータの扉も自分で開閉するのだった。

つづく



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