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2010/4/27 フランス パリ


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パリ市内のホテルに泊まり、朝を向かえ窓から外を眺めると『マジ、パリに来てしまった』って感じだった。


昨日の夜、ドイツでアーチスト(芸術家)をしていて主にヨーロッパで活躍している、幼馴染の親友HIROYUKI MASUYAMA氏がパリドゴール空港に迎えに来てくれて、数日間いっしょに行動を共にしてくれることになっていた。お互いちゃん付けで呼んでますけどね・・・。。

いっしょにいるこの数日間で、いろいろ食事の仕方や電車、タクシーの乗り方チケットの買い方、その他いろいろ一気に覚えなくてはならない。

朝、数人しか座れない狭いレストランで、今日の予定を2人で打ち合わせし早速街に出掛ける。

今回の主な私の計画の一つとして、今は亡き、偉大な近代の建築家 ル・コルビュジェ氏の設計した建築類を実際に観て、触って、泊まってくる事が大きな目的でもあった。

主にフランスで活躍し、中でもパリには重要な建築物が多数ある。日本でも上野にある西洋美術館なども設計している。

細かな感想などは、後で記せたらとも思うけど。


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はじめに初期の代表作のひとつ、ロッシュ・ジャンヌレ邸に。

パリの中心街からちょっと離れているのでタクシーに乗り込み、地図と住所を見せて運チャンに何とか伝え、友人にフォローをしてもらいつつ、なんとか現地へ。。

ちょっとマニアックな場所で道から奥まったところに有ったので、着いたのかどうか解らず運ちゃんとなんだかんだとやり取りしてしまった。

となりでやりとりを聞いていた友人は、後でなんて言ってるのか教えてもらったら、可笑しくって大笑いしてしまった。

言葉が解らないと、なかなか厳しいですねー。


実際に観て、『やっぱり来てよかった』って思い直した。


正直マジ感動した・・というか全体な設計の斬新さはもちろん、細かな納まりや家の中でも演出があり、間取り図だけをいじっている家とは全く違う家がありました。1923年の建物なので90年近く前に建てられたのかと改めて気づかされた。
日本だったら昭和こして大正だもんね。芸術家の友人もかなりびっくりしてました。

細かいところの感想は・・・書くと終わらないので後日に。。

そして、バスに乗って街中方面にもどり、今だここにいることが信じられないようなパリの街を歩いて、初めての食事。
正直、フランス語はもちろん英語も全く話せない読めない私は、食事することもままならない状況。
今後一人となっても食事が取れるようレストランの選定と注文、そしてチップのことまで小学生よろしく一からレクチャーをうけることに。
彼もそんな私を不安に思い、いっしょにいる2,3日の間ずっと講義?をしてくれるのであった。


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なにはともあれ、非常にいい天気のなかパリらしく外で食事を。
日本ではそうない、外での食事は、ほんと気持ちいいものであった。多少のワインを飲みつつ。

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食事中、久々にあった彼との再会が外国のパリであることにお互い感動し、話も尽きないが彼の作品のネタ本を見せてもらって、これもまた難解であった。


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そして、、パリに着たら取り合えずは観ないとってことで凱旋門とエッフェル塔に。。

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エッフェル塔に登って(これが階段でけっこうシビれた)、セーヌ川を眺め中世に計画された都市が今も変わらず残っていることに深く感動した。


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さらに、コルビュジェの中期の1933年に建てられたスイス学生会館とすぐ隣にある後期の1959年に建てられたブラジル学生会館を見に行く。

彼が40歳初旬の建物と70歳ちかくの建物がほぼ隣に並んでいて、見ごたえがあった。その30年の間に、後日見に行くことになるコルビュジェの代表作ロンシャンの礼拝堂やユニテダビタシオンなどの後に、こうして並んで創ることに、後で思うとスイス会館の時のこれからの建築の方向性を標したことを、30年経ってからもあらためて、同じ方向性をそしてより強く標していることに驚かされる。


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なかなか夜にならないヨーロッパにまた驚き、古い街並みのなか現代的な建築の代表的なポンピドューセンターに。
閉館していて中に入れず。


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夕食を食うにも、また勉強。はじめてタルタルステーキなぞを食べ今日の充実した一日にビールとワインで乾杯したのでした。

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ホテルにもどり、外国に着いたら見るようにいわれた子供たちからのおまもりの中身をみて一人笑いをし、気持ちよく寝たのだが、夜中2時ごろ、日本では朝なので日本からの仕事の電話対応でゆっくりも出来ないのであった。

つづく。

 

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